●全国公演 05年1月〜3月 ●再演・わらび劇場 05年4月〜8月

















  稽古風景
門屋 養安(かどや ようあん)


門屋養安 肖像画(門屋壮一郎氏所蔵)


 寛政4(1792)年新庄藩(現山形県新庄市に生まれ、明治6(1873)年、院内銀山で82歳で没した。
 銀山のお抱え医者であり、銀山の手代(鉱山役人)として経営そのものにも参画し、また宿屋も経営するなど生涯の大部分を院内銀山町ですごした。
 養安がいつ、どこで医術を学び、どのような経過をへて院内銀山に勤めるようになったかについては確かな記録が残っていない。
 養安が残した35年間に及ぶ日記(44歳〜78歳まで)から、銀山の経営・技術、物質の流通、祭礼、行事、芸能、天変地異、そして銀山町住民の病気・ケガの診察と治療活動、日常の衣食住などが生き生きと読み取れ、きわめて広い交際を持つ文化人であった事がうかがわれる。


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