●2006年5月〜全国公演















作・齋藤雅文
演出・西川信廣
音楽・飯島 優

美術・朝倉 摂

* 稽古風景
* 舞台より

* 初日の様子

* スコ先生旅日記
* 制作にあたって

* デザインコンペ
結果発表



期待の言葉



ミュージカル「棟方志功」公演へのご支援をお願いいたします

 青森県が生んだ天才画家、棟方志功を題材にしたミュージカル「棟方志功」が 「わらび座」により2005年、2006年の2ヶ年にわたり、秋田県田沢湖町「わらび劇場」はじめ全国各地で公演されますことは、本県にとって大変喜ばしいことと考えております。

 棟方志功は、「世界のムナカタ」と称されるように20世紀の日本を代表する画家の一人であり、独自の表現とエネルギーに満ちた作品、そして一途に制作に励み続けた人生は、生誕百年を超えた今なお、多くの人々を魅了し続けています。
 私は、芸術文化は、人々に深い感動を与え、心の豊かさを満たすなど、私たちの生活にうるおいとやすらぎを与えてくれる大切なものと考えています。
 今回のミュージカル「棟方志功」の公演は、多くの皆様に棟方志功のバイタリティ溢れる人生、そして棟方作品の底流にある「あおもり風土」「あおもりの魂」に触れていただく絶好の機会と考えています。
 青森県は、現在、日本最大級の縄文集落跡である特別史跡「三内丸山遺跡」の隣接地に「(仮称)青森県立美術館」の建設を進め、2006年7月の開館を目指しています。 全国各地で、ミュージカル「棟方志功」をご覧になった多くの皆様の来館を心よりお待ちしております。
 ミュージカル「棟方志功」公演の成功に向けて、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
平成16年8月

青森県知事 


ミュージカル「棟方志功」公演へのご支援をお願いいたします

 わらび座ミュージカル「棟方志功」が、2005年から2006年にかけて、秋田県田沢湖町「わらび劇場」をはじめ、全国各地で公演されますことは、青森市にとって大変喜ばしいことであります。
 青森市の名誉市民であります棟方志功画伯は、自らを「マイボディ・アオモリ」と表現していたほど、自らを生み、育んだ、自然豊かな、ねぶた祭などのすばらしい文化をもつ青森市を全身で愛し、いつまでもふるさとを思いながら創作活動に打ち込み、世界中の人に愛される「世界のムナカタ」となりました。
 また、2003年には、志功画伯の生誕100年を記念し、日本国内はもとより、海外におきましても、展覧会など多くの記念事業が開催されたところであり、本市におきましても、画伯の生涯と功績を学び、「これまでの100年」を回顧するとともに、「これからの100年」を見据えた多彩な記念事業が一年を通じて実施されました。
 これからの記念事業は、行政のみならず、数多くの企業や団体、そして市民の協力により実現され、様々な記念事業に参加された多くの方々が、志功画伯が愛した「芸術」と、「ひとすじの道」に生きた画伯の生涯から、多くのことを学ぶことができました。

 このたびのミュージカル「棟方志功」もまた、「これからの100年」を見据え、「世界のムナカタ」に触れ、感じるとともに、志功画伯が愛した青森の魅力を全国に発進することのできる、貴重な機会であると考えております。
 そして、このミュージカルをご覧になった多くの方々が、志功画伯を育んだ青森の魅力を受け止め、ここ青森の地に足を運んでいただくことを期待しております。
 ミュージカル「棟方志功」公演が大成功を収めますよう、皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。 

平成16年10月

青森市長 


ミュージカル「棟方志功」公演に寄せて

 わらび座はその理念を「共生・協働」とし、「たざわこ芸術村」を秋田県田沢湖町に活動拠点として構え、「わらび劇場」においては伝統と現代を融合させた舞台を一方では民謡・芸術や文化芸能に関する専門研究機関である民族芸術研究所を設け、素晴らしい芸術活動を行っています。そして、これらを基盤に全国各地・海外で活発な劇団活動を展開し、その芸術性は極めて高い評価を得ています。
 さらに、「わらび座修学旅行受入農家世話人会」を組織し、全国各地から農作業・民族芸能体験修学旅行として受け入れるなど、その活動は芸術にとどまらず、幅広いものとなっています。地域・民族の文化の由来を体感し、それを次世代へと伝承していくというこのような取り組みは、まさに今その必要性が広く問われている「次世代への食と農の教育」の先駆けであり、深く共感するところです。
 全国各地のJAからも女性部を中心に毎年多くの組合員・職員の皆様がこの「たざわこ芸術村」を訪れておりますので、このような活動を知るかたは多数いることと思います。

 このたび、わらび座は20世紀の日本を代表する版画家、棟方志功を題材とするミュージカルを公演することとなりました。棟方志功の活躍・功績に対する高い評価は日本のみならず広く世界に及び、「世界のムナカタ」と称され、比類なき棟方芸術を築き上げました。
 そして、生涯を通じ故郷を愛し続けたという人生観・人間性は、同じ故郷を愛するあらゆる人の共感を得るものであると思います。その芸術家としての躍動感に溢れ波乱と感動に富んだ人生が、高い社会性をもって活動するわらび座においてミュージカル化されることは、誠に意義深いものがあります。
 棟方志功は1975年に72歳でその生涯を終えました。このミュージカルはその30年目にあたる2005年を皮切りに、「わらび劇場」をはじめ全国各地で2年間にわたって公演されます。わらび座のミュージカル「棟方志功」公演の成功に向け、皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

平成16年9月

全国農業協同組合連合会
経営管理委員会会長
 


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