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スタッフ・キャスト

スタッフ

脚本 内館 牧子
脚本家。秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、三菱重工業入社。 13年半のOL生活を経て、1988年に脚本家デビュー。 2006年、東北大学大学院文学研究科修了。主な作品に、ドラマ『都合のいい女』(フジテレビ)、『ひらり』『私の青空』(NHK朝の連続テレビ小説)、『毛利元就』(NHK大河ドラマ)、『週末婚』(TBS)等。小説『義務と演技』(幻冬舎)、『転がしお銀』(文藝春秋)、エッセイ集『あなたはオバサンと呼ばれてる』(講談社)等。第1回橋田壽賀子賞、文化庁芸術作品賞、日本作詞大賞、放送文化基金賞、など多数受賞。日本相撲協会横綱審議委員会/審議委員。東京都教育委員会/教育委員。

内館牧子メッセージ

私は秋田市土崎港で生まれました。育ちは東京ですが、「秋田は故郷」という思いがあります。故郷のために何かできることはないかと思っていた時、『わらび座』から小野小町を書いて欲しいと言われ、驚きました。というのも、私は晩年の小町に興味があり、いつか書く日があれば…と、以前から資料を集めていたのです。秋田で生まれた小町は、京都で亡く なったとも、秋田で亡くなったともされていますが、私は書くあてもないうちから取材を進めていました。そうであるだけに、小町を書く場を与えられたことは 本当に幸せです。「秋田美人」は小町に端を発すると言われ、その美貌は彼女にとってプラスばかりではなかったかもしれません。が、晩年の凛とした生き方は、21世紀の女たちをも憧れさせる迫力があります。強いからこそ美しい。そんな秋田の女を、『わらび座』を通して全国に発信したい。それこそが、私が故郷 と、故郷の小町に対してできることと考えています。

演出 栗城 宏
1986年わらび座入座。福島県出身。8年間役者として舞台で活動した後、劇団の文芸部に所属し、わらび座内外の多くの作・演出を手がける。日本を代表する演出家(中村哮夫、栗山民也、ジェームス三木、大関弘政、横内謙介)に師事し、ミュージカル演出の最前線に身を置く。2007年には文化庁新進芸術家海外留学研修制度にてアメリカ合衆国オレゴン州アッシュランドのシェイクスピアフェスティバルに行き90日間研修を受ける。平成20年には「笛じいちゃんとボクの宇宙」(脚本)(平成19-20年小学校上演)が文化庁平成20年度本物の舞台芸術体験事業に選ばれた。2012年には秋田初の県民ミュージカル「白瀬中尉物語」の脚本・演出を手がけ、総勢100名の関係者と共に成功に導いた。

作曲:深沢桂子
編曲:前嶋康明
作詞:高橋亜子
振付:尚すみれ
衣裳:朝倉摂
美術:宮本博司
照明:塚本悟
制作:わらび座

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キャスト

全国公演 | 東京公演

小野小町
深草少将
    清水 廉(フリー)

大町子/丸山有子、猿彦/安達和平、仁明天皇/平野進一、紅葉/山口恵利佳(ヴォーカル株式会社)、
萩/高橋磨美、小野良実/村上幸央(芹川事務所)、村長/黒木友宜、藤原良房/尾樽部和大、
藤原の家臣/柴田ゆう、女官瓢他/鳥潟知沙、舞姫他/窪寺杏、舞姫他/辻村優子(芹川事務所)





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