ミュージカル「小野小町」お客さまの声

• 母と子どもたちと親子3代で見ました。途中から何度も自然に涙がこぼれました。「強いから出羽の女は美しい」いい言葉ですね。とても励まされました。舞台もとても美しく、すばらしいひとときでした。
  （女性・48歳・秋田市）

• 今日は、娘と二人で見に来ることが出来、本当に幸せです。おらほの小町が、大きい舞台で多くのお客様の心をとらえていくと思うと感激です。何か、心の美人になった気がします。平安のロマンによいしれて家路につきます。
  （女性・59歳・湯沢市）

• 生でみるミュージカル最高。椿さん、皆さん、ありがとう。幸せな一日でした。必ず、また来ます。
  （女性・64歳・大仙市）

• 女性の力強さとしたたかさが充分にでていたと思います。朝倉先生の舞台美術いいですね。
  （女性・仙北市）

• とても感動いたしました。今回はじめてのミュージカルをみましたが、とても心に残る思い出となりました。本当にありがとうございました。
  （女性・46歳・青森県八戸市）

• 小野小町の美しさは、強さがあって長持ちしたと思いました。つらい事でもはねのけていくことはすばらしいことと思った。
  （男性・79歳・大仙市）

• 今まで観劇、何十回とみましたが、今日が一番感激いたしました。横浜からきて本当に良かったと感激いたしております。
  （女性・71歳・神奈川県横浜市）

• 秋田が生んだ（そう確信する）小野小町を改めて誇りにしたく思いました。歴史観を新たにし、子どもから大人まで楽しんだこの機会でした。そらぞらしい社会情勢の中で一服の薬となりました。秋田にも明日がある！そういう気持ちになりました。
  （男性・64歳・由利本荘市）

• 真剣勝負で、キャスト・スタッフが全力で作り上げた舞台です。1つの台詞、1つの仕草もおろそかにしていません。毎回、ありったけの集中力をかき集めてみています。
  （女性・52歳・神奈川県横浜市）

• 大感激しました。人生のあり方、勉強になりました。秋田の女は、強くてやさしいということがわかりました。小野小町の人生がよくわかりました。ありがとうございました。
  （女性・63歳・静岡県三島市） ※仙北市出身

• 何年ぶりかにお逢いしましたわらび座。すばらしいのひとことです。ふたたびお逢いできることを祈ってやみません。カンパイ わらび座にカンパイ！
  （女性・74歳・山形県白鷹町）

• 良かったです。小野小町の一生を知りました。小町は、出羽の誇りです。とても素敵な役者さん達でした。又来たいと思います。
  （女性・神奈川県横浜市）

• とても期待していました。壮絶な小野小町の生き方をみて唯感激の一言です。ありがとうございました。
  （女性・77歳・山形県白鷹町）

• いつ見てもすばらしい人生讃歌ですね。秋田美人の小野小町を取り上げたミュージカルはとても良かった。劇団員全員の熱意に圧倒され、心暖まって故郷に帰ることができます。皆さんに見ていただきたいと思います。
  （女性・47歳・青森県弘前市）

• いつの世も人は美しく、強く生きることの大切さ。そして、親と子の縁があってこそ人は強く美しく生きられるのだと、教えられました。それぞれの役と舞台構成とのすばらしさに、強く感動させられました。
  （男性・宮城県白石市）

• 今日は、前から3列目の中央にて観ました。小野小町の美しさは、内面からの強さが備わっていたのだと知りました。北国の女は気が強いと、私も以前、言われたのですが、納得です。今年で2回目です。来年もまた来たいです。
  （女性・37歳・青森県弘前市）

• 出羽の女の強さと美しさを取り上げてもらい秋田の女性の一人として、嬉しく思いました。強く、美しい小町と同じように、私も強く生きたいと思いました。中2の娘と一緒にみ、感動してくれたことも嬉しく思います。
  （女性・湯沢市）

• いままでで最高でした。
  （女性・64歳・秋田市）

• 一生懸命生きた様を感じました。とても強い女の人でしたが、色々な愛に恵まれた人生だったと思います。
  （女性・秋田市）

• 素晴らしい舞台に圧倒しとても感動しました。小町役の椿千代さんの声が、すきとおりステキでした。
  （女性・60歳・八郎潟町）

• 今までで、一番素晴らしい母の日のプレゼントでした。娘と、女性の強い生き方を学べる幸せに浸った1日でした。
  （女性・秋田市）

• 沢山の愛、生きる事、見つけた。ことばがすばらしい。内館さんの思いの深さ、やさしさがいっぱい伝わった。
  （女性・51歳・秋田市）

• 小町と大町子という母娘の物語と共に、萩と紅葉という母娘の物語でもある。立場が違っても親子の情愛は同じ。平安の世におりなす愛の物語として楽しく見れました。
  （男性・52歳・秋田市）

※秋田魁新報　2007年6月3日朝刊の広告に掲載させていただいたものです。

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