熊野古道は、熊野の地へと向かう三重県の伊勢路をはじめとする古い街道の総称で、「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する重要な道として、世界遺産登録が予定されています。 太古のむかしより熊野には神々が宿ると信じられています。 熊野に通じる古道は祈りの道。 多くの人びとがこの地に癒され、時には厳しさにも挑みながら辿ってきました。 大きな自然は、不思議な「生きる力」に満ちています。 写真:「熊野古道馬越峠」 写真提供:伊勢文化舎