●全国公演 05年5月〜06年3月

















* 「丸山有子旅日記」
* 初日に向けて
* スタッフインタビュー
* 出演者メッセージ
* 制作にあたって


脚本・演出 / 吉本 哲雄

プロフィール
1944年(昭和19年)1月4日、大阪市出身。
早稲田大学第2文学部文学科演劇専修中退後、67年、劇団前進座演出部入座。 85年退座、創作スタッフ集団である亀屋東西社を設立。代表取締役社長。
故三木のり平氏の薫陶を受け、人間の機微をこまやかに描いた多彩なお芝居やショーを長年手がけている。
わらび座小劇場秋田弁コメディ「ぷろぽーず」の演出で爆笑の渦を巻き起こした。

メッセージ
自分の生きた証とは
 若者たちを見ていて、人生へのスタンスや迫り方がもう自分とは違うなあと思うことがある。この人たちにとってはどうでもいいことでも、私にはこだわりたいものであったりする。
 「人間生きてさえいりゃ、何とかなるやろ」という百婆。彼女がこだわったものは何か。百婆の、そして百婆の生きざまを描こうとする私自身の、「生きた証」とは何か。脚本を書きながら、そんなことをずっと考えている。
 終幕、「こういう女がいたことを、何かちょっとでも残せればいいのかな」と、ふと百婆に語らせたい気がしている。


■主な作品(2001年以降・初演のみ)
2001年 明治座五木ひろし公演「三味線風浪唄」脚本・演出
梅田コマ劇場五木ひろし公演「はぐれ雲」脚本・演出
御園座五木ひろし公演「狐の呉れた赤ん坊」脚本・演出
2002年 名鉄ホール山田邦子公演「夢見る女」演出
明治座五木ひろし公演「立春涙橋」演出
明治座武田鉄也公演「母に捧げるバラード」脚本
新歌舞伎座池畑慎之介公演「一本刀土俵入り」演出
中日劇場コロッケ公演「ふるさとの詩」演出
2003年 三越劇場山田邦子公演「夢奴奮闘記」演出
御園座五木ひろし公演「噂の小平太」脚本・演出
(原作 山本周五郎)
2004年 わらび座「ぷろぼーず」演出

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